今回のテーマは、
エモーショナルマーケティングの極意
〜集客編〜
何を目的として集客していますか?
- 商品を紹介して販売するため
- 自社商品を販売するため
- 広告をクリックしてもらうため
- サービスの問い合わせをもらうため
まぁ他にもあるだろうけど、色んな種類がありますわな。
*ビジネスの全体像が分からない人はこっちの記事!
「ネットビジネス稼げる!やっほー!!」とかアホみたいに発信してる人たちはこの辺のことが分かってないから稼げてない。って思いますし、そのレベルの解像度では近いうちに稼げなくなると思います。
*この記事を読んでくれているようなネットリテラシーの高い方は大丈夫かと思いますが、ネットに蔓延る詐欺師についての音声記事があるので興味があったらそっちも読んでね〜
ささ!本題に戻ります。
今回は、『自社商品を売るための集客』について絞って話していきます。
・noteとかそういうものを販売して生計を立ててる人
・コンテンツビジネスで生計を立てていきたい人
・正味、何していいかわかんない人
まぁ色んな方がいると思うけど、全員の方にとって絶対に必要な前提と具体的なやり方について書いていきますので、参考してね!!
透明人間を集めていませんか?

具体的な話に入る前に、まず前提となる”抽象的な話”をしていきますが…
『透明人間を集めてない?』
と質問をさせていただきたい!
『透明人間を集めていない?』というのは、
『属性不明の人を集めてないか?』
という意味。
僕らが集めるべきなのは、
『ベクトルの向きが揃った人たち』
同じ悩みを持った人たちを集めないと意味がないわけですね。
例えば、下の図を見てください。

ツイッターのフォロワーさんが、
・薄毛に悩む人
・なにも考えいないパリピ
・ブログで稼ぎたい人
だった場合、どうでしょうか?
自分の商品は売れそうでしょうか?
まぁ無理ですよね。だって、悩んでることの種類が違いますから。
だから、ターゲットを決める必要があるわけで、収益に繋がらない人を集めても意味がないわけです。
口は悪いですが、おバカな人たちは、

と、フォロワー集めに必死で最終的なゴール(収益化)から離れていってしまいます。
そうですね。雑多な1000人よりも、お金を払ってくれる濃いファン10人の方がよっぽど価値があります。
(もちろんフォロワー数に応じて、認知度は上がるからそういう視点で関係ない人を巻き込むのはアリ)
君、今こう思ってるんじゃぁぁあないのか?

次は、ターゲットへの理解。つまりは、『お客さんの悩みへの理解度がどこまであるのか?』ってことがすっごい大事!
大事すぎて言葉にできません。
そのくらい大事なのです。
では、なぜ大事なのか?
それはね。
ハートに言葉を突き刺さなきゃいけないから
こんなイメージですな!!(雑すぎるけど)

・正確な情報
・新しいノウハウ
・独自性溢れるコンテンツ
が集客の貢献度が高い?
ノンノンノン!!!!
上の三つはもちろん大事だけど、
優先順位が1位なのは『感情』です。
「人は感情の生き物だ」
と言われるように、人は有益性だけでは最終的に行動しません。
『人は感情でものを買い、理性で納得させる』とも言われるけど、まぁそういうことですね。
明らかに合理的な判断ではないけど、商品を買った後だと「間違えた判断をしたと思いたくない」という気持ちが出てきて、理性で自分が納得するような言い訳をたくさん作ってくれる。(この自己防衛とも取れる反応は覚えておこう)
つまり、理性的な攻め方をしつつ、
主軸は『エモーショナルに!』
まずは、この前提を抑えて欲しいのです。
『ハートに刺さる』ってどういう状態なのか?
抽象論ばっかりでごめんなさいね。
でも、感覚を知っていただきたいので僕の体験を入れながら詳しく書いていくね。
(このパートは数百万円の価値があります)
失恋した時にどんな曲を聴きますか?
・槇原敬之さん?
・田代まさしさん?
・ピエール瀧さん?
意味深なラインナップでしたね(笑)
多分、失恋ソングを聞くかと思います。
じゃあ、なんで失恋ソングを僕らは聞くんでしょうか?
それは
- 『共感してくれるから』
- 『共感できるから』
ではないでしょうか?
(ストップ!超大事)
そうですね。これは『立派な感情』です。(何回もいいますが、僕らは感情の生き物です)
恋愛ソングを大量に出している西野カナさんは以下のように語っています。



『ハートに刺さる』
ってどういう状態なのか?少し体感を伴って腑に落ちてきましたでしょうか?
好きな曲、好きなアーティスト、好きな映画。
そこには、あなたが『共感』する何かがあったわけです。
この細やかな心の動きをいま感じてください。
そして、ネットの向こう側にいる誰かの心を揺さぶるのがあなたの情報発信なのです。
それでは、その『グッと心を動かす方法』について語っていきますね。
脳汁がドバドバでるくらい、誰かの心を動かしましょう。
あなたが誰かの感情を動かすには?
西野カナさんの場合は、たくさんのリサーチしていましたが、この方法はビジネスが上手い人のやり方です。
難易度は、比較的高めです。
じゃあ、『一番簡単なターゲットの設定方法とは?』
リサーチいらずの情報発信(集客)は、ターゲットを『過去のある一点の自分にすること』
ちょっとイメージ湧きづらいですよね?
例えば、僕の場合、休学してビジネスを始めたですが、その時の感情って死ぬほど分かるんですよ。
事務室に休学届けを持っていくドキドキ感とか、周りから批判されて謎に落ち込まされた時の感情とか、海外を放浪したいたときの高揚感と虚無感とかが頭の中にあって、その感情を理解することができます。
でね、そんな繊細な気持ちを覚えているのは、『自分自身だから』ですよね。
そりゃ過去の自分に向けてツイートすれば、過去の自分は響きます。
集客できます。
余裕なわけですな。
『響く発信をするコツ』は分かってきましたね?
① ターゲットを決める
ex.過去の自分自身② そのターゲットが求めるものを出す
ex.知りたい情報は?共感したいことは?
でも、ですですね。
注意点が1つ
日記ではダメです。

スモールビジネスのゴールを思い出してください。
ゴールは、『自分のサービスをお客さんに提供すること(購入してもらうこと)』です。
じゃあ、共感してもらう発信はどういう構成になるのか?
その着地点が少しずつ見えてきましたね。
下の図のように、最終地点を意識しながら発信をするのです。
(目的意識を持たない行為は圧倒的な悪です)

『ゴールまで来てもらうためにストーリーをどう使うのか?』
この結論は、
『進化のストーリーを提供すること』
- 筋トレ商品を売りたいなら、ヒョロがりの状態から筋肉隆々になってモテるようになったストーリー
- 恋愛ジャンルであれば、ドウテイからモテ男になったストーリー
- 美容系なら、サービスを受ける前と受けた後のビフォーアフター
みんなも知ってるはずです!
小学生、中学生、高校生のころ、あなたの家のポストに”コイツ”が入ってませんでしたか?
そう!
多数の人間に商品を買わせてきた
悪魔のセールスマンです。
それがコイツだぁぁ〜〜〜
・
・
・
・
・
ワン・ツー・スリー!

そうですね。『進研ゼミの漫画』です。
この漫画のストーリーは毎回同じです。
- 勉強のできない
- 恋愛に臆病
- 部活でもレギュラーになれない
そんな主人公が進研ゼミに出会って急激に変わる『進化のストーリー』です。
この漫画が響いた人は、「親との関係が上手くいってない。クラスメイトとの関係 ・異性との関係が良好ではない 。もっと承認されたい。短期的集中的な成功を納めたい」と思い、悩んでいたはずです。
はい、僕は進研ゼミを6年間やってましたよ。人生バラ色になりませんでしたね(泣)
進研ゼミさん?
詐欺商材ですか???
これ詐欺っすよね???
ごめんなさい。努力不足の僕のせいでございます(泣)
でも、ですね。
ストーリーには下品・上品の程度の差はあれど、ビジネスは全部同じ構造ですから、この原則を無視しないようにお願いしますね。
例えば、下品な『進化のストーリー』はこんな感じ!(笑)
↓↓↓↓

『ツボを買ったら、ギャンブルで勝ち放題、モテ放題』的な、ですね(笑)
でも、こういうの買う人が一定数いるから、こんな広告が週刊誌の裏にあるんでしょうね。悲しいことです。
まとめますぜ
長々と書いてきましたのでここで総括!
1.ターゲットを設定しよう
2.なぜなら、問題意識のベクトルを揃える必要があるから
3.集客するためには、ターゲットの理解が必要
4.なぜなら、ハートに刺さる発信をする必要があるから
5.『ハートに刺さる発信』とは、感情(共感)が鍵
6.映画・曲・漫画などのストーリーが僕らの心を動かしている
7.心を動かすには、リサーチと独自の経験が必要
8.じゃあ、僕らにとってのストーリー活用法は?
9.進化のストーリーだ
正直、難しい内容だと思います。でも、こういうことをちゃんと理解している人しか稼げないのは事実です。
ビジネスの商材買って踊らされまくりな人、謎のMLMさせられてる人、脆弱すぎるサロンでおままごとしている人。
ちなみに、全部、僕は経験しています(笑)
1泊2日のビジネス合宿に20万払っていますし、謎商材の勧誘したこともありますし、サロンでお遊びみたいな勉強をやっていたこともあります。
もし、「変化の兆しが見えない」「そもそも稼げていない」「このままでいいのかな?」なんて、昔の僕みたいに感じている方がいれば、こういう”本質”的なことを学んでみてください!
・
・
・
・
・
・

「わかったぞ!ダメだった状態から生まれ変わった進化のストーリーを語って共感を得ようとしたな!!」と思った方はさすがですね(笑)
でも、そういうことではないです(笑)
情報発信ビジネス、集客の面白いところは、発信者の意図を読むところだと思います。
僕の記事には色んな仕組みがされているのでぜひ読み解いてみてくださいね。