どうも、ゆずすけです。
今回のテーマは
『結局、どんなビジネスをやったらええねん』
という悩みを全て解決していきますね。
これからビジネスをやろうと思っているアナタ!
こう思ったことはありませんか?
…と。
僕はこの悩みをずっと持っていました。
当時、アホだった僕はホリエモンの本を読み漁り、NewsPicksに意見を書いていました。
行動もしない意識“だけ”高いクズです。
そして、ツイッターのインフルエンサーのツイートにいいねをつけて満足して眠るのでした。
『情報に踊らされた』
この言葉以上に当時の僕を表すものはなかったと思います(笑)
でも、振り返ってみてこう思うのです。
迷うのも、踊らされるのも、
悩むのも、当たり前やん。
と。
『踊らされてた』ってことは、
『踊らせていた人』がいたってことです。
ツイッターを見回すと、
“こんな方々”がいます。
*注意*
特定の誰かを指して
批判したいわけではありません
主に、アフィリエイトを収入源としているアカウント。ノウハウをnoteで販売したり、オンラインサロンを運営している。
流行りの動画編集マンの仕事受注アカウント。最近ではYoutube攻略、プロデュース、組織化をしている方がちらほら。
副業でせどりを始めた人のアカウント。せどりで稼ぐ方法をnoteで販売している。
仕事受注用のアカウントとして使っている人もいるし、プログラミングスクールや転職などのアフィリエイトをしている人もいる。
とにかく熱い。熱くて熱くて熱い。自己肯定感を高めてくれるが、何をしている人なのか見えない。バックエンドでコーチングを売りがち。鴨○さんの二番煎じが多い。
木坂さん、和佐さん、Mr.X(仙人さん)、平さん、原田翔太さん、長倉健太さん、新田さん、わっきーさん、川島さん、与沢翼さん、小玉歩さん、海江田さん、など色んな系譜がある。
ネットビジネスについて教えてくれるアカウント。しっかりしている人も沢山いるけど、エセの人も多い。
こいつらが一番ヤバイ。『フォロー→DM→通話→高額ツール販売』の黄金ルートで情報弱者を刈り取っていく。
彼らがアップする車や時計や海外の写真は、誰かの投稿からパクったものなので注意。
そして、アイコンは美人のお姉さんだけど、中身は男。
と、こんな感じで、ツイッターには色んな情報発信者がいます。
すると、自然と僕らの選択肢が広がっていきます。
「アフィリエイトってすごいんだな。でも、せどりは稼ぎやすそうだなぁ〜。DRMや仕組み化も大事だし、プログラミングもやらなきゃ!でも、モテたいからナンパするか。いやいや、モテるためにはお金が先だ。まずは動画編集で副業を始めようかな。いや、エロいお姉さんがオススメしているバイナリーオプションをやろうかな…」
と、いい意味でも悪い意味でも、沢山の選択肢から1つに絞ることができず行動が止まってしまいます。
そりゃ、迷うのも、踊らされるのも、
悩むのも、当たり前ですよね。
でも、ちょっと待ってください!!
そうやって悩んでること自体、
むちゃくちゃカモ状態です。
いいお客さんすぎるのです。
彼らが情報発信をしているのは、
お客さんと接点を持つためです。
そして、嫌な言い方をすると、同じマーケットにいるお客さんを奪い合っている状態です。
となれば、どんなことが起きるでしょうか…
そうですね。
「シンキングタイムスタート!😜」とか
サブいことをしたくないので、
結論からいいますと…
ポジショントークが始まります
イメージはこんな感じです。
『俺のサービスは最高やで!』
発信者としては、自分のサービスを買ってほしいので、『自分のサービスがいかに優れているのか?』をフォロワーさんに教育していきます。
これを『ポジショントーク』って言います。
つまり、自分の立ち位置(ポジション)を決めてブレない発言(トーク)をするってことですね。
例えば、ブロガーさんはサラリーマンをディスりがちですが、これは商品を買ってもらうためにポジションをとって、教育しているだけです。
サラリーマンは家畜同然だ!
↓
自由に生きろ
↓
そのためにはブログを作れ!
こういうロジックなわけですね。
すると、僕らは色んなポジショントークに同時、そして大量に受け取ります。
うん、そりゃ何が正しいのか分からなくなりますわな。
ただ誤解して欲しくないのは、
『発信者が悪いと言ってるわけではない』
ってこと。
彼らも僕らを惑わそうなんて邪な気持ちはないはずです。(一部の詐欺師を除く)
むしろ、前提としては逆です。
ビジネスは必ず洗脳的な要素があります。
これは資本主義社会におけるルール。
だって、そうですよね?
近未来の素晴らしさを語らなかったらスマホは流行らなかったわけです。
「天国が行くために神を信じよ!」と言われて、貧困状態を受け入れて幸せになった人が増えたように、同じ未来を信じてくれる人を増やすことがビジネスなのです。
でも、そんなルールの中で、
『オウム的な洗脳をするのか?』
『幸せになってもらう教育なのか?』
これが、僕らが注意すべき商売倫理なわけです。
じゃあ、僕が伝えたいことは何か?
マーケティングメッセージとは何か?
ポジショントークとは何か?
僕が声を大にして言いたいことは、
お客さんになるな!
ビジネスマン視点を持て!
ってことです。
お客さんになるな!
ビジネスマン視点を持て!
いきなり意味不明ですよね(笑)
でも、むちゃくちゃ大事なことです。
「お客さんになるな!ビジネスマン視点を持て!」と背中にタトゥーを入れてほしいくらいです。家訓として額縁に飾ってもらいたいくらいです。
僕のことは忘れても、
この言葉だけは忘れないでください。
(ver.前田敦子)
「どんだけ煽ってくんねんw」
と思いますよね?
僕もそう思います(笑)
ごめんなさい(笑)
でも、それほど強調したかったのです。
言い方を変えましょう。
『お客さんになるな』というのは
『誰かに教育されることを辞めよう』
ってことです。
『ビジネス視点を持て』というのは、
『誰かの人生をいい方向に導こう』
ってことです。
アホだった僕はホリエモンの本を読み漁り、自己啓発と言う名の麻薬を摂取して気持ちよくなっていました。
NewsPicksに意見を書いて評論気取りでした。
そして、ツイッターのインフルエンサーのツイートにいいねをつけて自己満足していました。
良くも悪くも、Webマーケティングに翻弄されていたのが僕です。
でも、それじゃいつまで経っても稼げない。溢れかえった情報に巻き込まれているだけでお金が稼げるのであれば、そんな世界線にいってみたいものです。
だから、僕はビジネスを俯瞰できるように
ビジネスする側の視点を学びました。
そして、Webマーケティングを使う側になりました。
・自分はどんな貢献ができるのか?
・そのためにどんなマーケティングをすればいいのか?
ひっくるめて言うと、『自分が社会に提供できる”役割”を”価値”に変換すること』ができるようになりました。
僕らの第一歩目はここです。
結局、何したらええねん…
何が一番稼げんねん…
この気持ちはむちゃくちゃ分かります。
でも、だからと言ってインフルエンサーの言われるがままに行動しても根本的な解決にはなりません。他人のビジネスに取り込まれても泥沼(ドロヌマ)。急がば回れなのです。
『ビジネスを仕掛けられる側→ビジネスを仕掛ける側』
(大事すぎることなので、あえて小さい文字)
このパラダイムシフトがとってもとっても大事なのであります。
敵を知り己を知れば百戦殆うからず
では、Webマーケティングを使う側になるためにはどうしたらいいのか?
せっかくなので、
偉人の名言を借ります(笑)
孫子は、『敵を知り己を知れば百戦殆うからず』という言葉を残しました。
かっこいい言葉ですね。(まぁ孫子も現代でいうところのインフルエンサーみたいなもんですが)
まずは、敵と自分を知ることです。
・インフルエンサーが巧みに使っている
「Webマーケティング」という武器・自分がどんな武器を扱えるのか?
この2つを知ることです。
今回はそんな力を養成してもらうために、僕らの会社でリリースしたコンテンツを紹介します。
コンテンツ内容はこんな感じ
↓↓↓
コンテンツの内容(14分47秒)
◯1人で成功→外注化によって月収数百万円を達成
◯多くの分野がいま教育ビジネスに参入しつつある
◯スモールビジネスの実践に欠かせない基礎の”キ”
◯自営業者向けのコンサルは実は初心者でも出来る
◯著名人のオンラインサロンの稼ぎ方を徹底解剖
◯人の真似をして小銭を稼ごうとして失敗する人達
◯自分の強みを作ってビジネスをマスターする方法
◯初心者にとって最も堅実かつ実力がつく稼ぎ方
話者プロフィール
玉井健太郎
30歳。東京大学卒。大学在学時に友だちと資本金2円の会社を設立。ゼロからWEBマーケティングを覚えて起業3ヶ月で2000万円売り上げる。 が、それ以降は燃え尽き症候群と稀代のニート気質を遺憾なく発揮し、3年間自宅警備員として勤務。なんやかんやあってWEBマーケティングを個人向けに教える情報発信を開始。メルマガ購読者数は累計1万6千人以上。 マーケッターとしての売上は累計1億円以上。生徒やコンサル生で月収7桁突破した人は数十人。現在は会社を2社経営し1社の役員を勤める。 「起業したい」「就活したくない」「会社辞めたい」人の強烈な味方。「起業」という選択肢を就職や転職と同じくらいイージーにしたい。趣味はゴルフと野球、アニメと漫画、投資と競馬、苫米地英人。
伊藤惇史
25歳。同志社大学中退。受験生の頃からビジネス塾に入会し、大学受験そっちのけでビジネスの勉強に勤しむ日々を送る。それ以来、中国輸入→ブログアフィリエイト→PPCアフィリエイト→FX→コンテンツビジネスと色々なスモールビジネスに取り組むも全て長続きせず挫折、3年間くすぶり人生を謳歌する。大学生の頃にはダイレクト出版株式会社で新規事業の立ち上げを経験し、勢い余って大学を中退。その後、オフラインビジネスで起業し、初年度で年商2,700万円を達成、累計1億円以上売り上げる。電子タバコの通販事業や補助金ビジネスなどを展開し、現在は株式会社ソシアル、株式会社Soptial、株式会社FLASH3社の代表取締役。「くすぶり人生をおもろい人生に」というスローガンを掲げて活動中。趣味はビジネス。
「いきなり誰やねんw」と思いますよね?
少なくとも僕よりは実力者の方です(笑)
死ぬほどタメになることを語っているので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
普通にnoteで数万円で売れるくらいの価値はあります。
動画を見終わる頃には、『本当のビジネス力』がついて、やるべきことが見えると約束します。
それではどうぞ!
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「ステップメールでバックエンド販売でしょ?」と思ったかもしれませんが、いまやそんな時代ではないです(笑)
それはひと昔のネットビジネスの手法です。
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