「やっちゃえ！」というカジュアルなノリと勢い気持ちが超重要という話

ども〜ゆずすけです！

最近は毎日、記事更新をやっております。

それ故、横浜のカフェでカタカタとパソコンを叩くだけの陰キャラと化していますねw

さてさて、今日のテーマは
「やっちゃいなよ！」
でございます。

うん、、、

『やっちゃいなよ！』です。

まぁ意味不明なテーマを言った手前、説明することを放棄しそうになりましたが、広げた風呂敷を畳むのが筋ですねw

「やっちゃいなよ！」って言葉を聞いて、『ジャニーズ事務所のジャニさん』を思い出した人も多いかと思いますが、

ニュアンスとしてそんな感じであります。（雑）

ただ、、、

よく振り返っていただきたいんですが、
人生の中で『やっちゃえ！！！！』
って飛び込むことを忘れがちじゃないですか？

感覚的に言えば、
『バンジージャンプ』
みたいな決断ですね。

例えば、

休学したいけど、
勇気がなくて踏み出せない。
会社を辞めたいけど、
勇気がなくて踏み出せない。
起業してみたいけど、
勇気がなくて踏み出せない。
好きなあの子の前だと、
臆病になって告白できない。
行きつけのお店の新商品は気になるけど、
失敗するのが嫌でお決まりコースになる。

などなど、人生におけるビックなイベントからスモールなイベントまで、

「よっ！」とカジュアルに腰を動けないのが人間の性なんですよね。

体温が熱くなったら、
汗をかいて気化熱で体温を下げるように、

体温が寒くなったら、
体をぶるっと震わせて体温を上げるように、

精神面でも、
「あっやばい!?変化するんじゃない？」
って察知すると同時に、

「まぁ今日は辞めとこか」
って無意識さんが作用しちゃうんですね。

あ、もちろんこれは学問的に認められている心理機能の話です。

（生物学では、「ホメオスタシス」っていいます。）

と、遠回しな表現こそは使いましたが、

簡単に言えば、
『人間の本能はチャレンジを好まない』
『安心安全を求めがち』

そして、本能に従うが故に、平凡でつまらない人生を送りがちってことですね。

９割以上の人は、決断を遅らせて、
６０歳とか７０歳になって、

「あ、人生をむちゃくちゃ楽しめばよかった」
って気がつくようですね。

昨日、元ガン患者の方がnoteを読みましたが、
死期が迫った患者さんはみんな口を揃えて言うそうです。

せっかくなので、ぜひ読んでみてください！

【ガン患者が聞いた　「死」を覚悟した人が「最期」に残す「言葉」】

「やっちゃえるのか？」
それとも
「やっちゃえないのか？」

この差が結構デカイ。

というか全てなんじゃないかと思います。

僕も『やっちゃいなよマインド』を忘れがちですので、自戒を込めて書かせていただきました。

今日は特別に奥村さんと伊藤氏の音声で、
『やっちゃいなよ！』という音声をシェアしますので、

もし、
「やっちゃえてなかったなぁ〜」とか
「もっとやっちゃえるやん！」と

思っていただけたら、
ぜひ聞いていただけたらと思います^^

＜音声のインデックス＞

・考えすぎは万病の元
・やっちゃえキャッシュフロー
・質＜＜＜＜＜＜量の時代
・アジャイル開発的な動きをしよう
・８割完成が最強だという事実
・一年考えたことですら崩壊しがち
・やめる決断すら、やっちゃえマインドで
・セネガルの取扱説明書はないから作る
・考える材料がないなら作るしかない
・時間を浪費するのは命を浪費してる
・一時の恥を守れば、一生の恥になる
・フランス語がわからないけど営業をするw